プライベート日記 |
身体強化 |
決して屈しない…
快楽に溺れるくらいなら戦士を辞めると決意したS
試合に負ければ……弄ばれる
本来であれば手出しできないような強くて美しい女戦士
身を包んだヒロインスーツからはぴっちりと閉じた股間の一本スジも丸見え
さぁ、いざ特訓
「あぁっ!…あ、…やだ、うぅ…も、やめ…」
身体が大きく震え始めるのと同時に手の動きを
緩められる
「そんなもん?」
もう何回寸止めを食らっただろうか?
「ああぁっ!あ、あっ、だめ、も、いやだっ…いきたいっ…いかせて!!」
強く扱かれ、達しそうになったところでまた手を離される
体力もいい加減消耗しすぎて、肩で息をしているような状態のSに更なる試練
「身体強化」
手に持ったブツを交互に動かし始めると
「ああぁぁっ、あ、や、やだっ!だめ、むり、やだっ、あぁっ!」
腰が抜けるほどの快感にぴくぴくと全身を痙攣させ
「あっ…む、りっ、もう、イクっ!!イクイクぅっ?」
面積の小さい股間の布地は濡れて色が濃くなり横からとろとろの愛液が流れだしてしまったね?
また正義のヒロインには許されない、蕩けたにやけ面を晒さないまで追い込んであげる??
先日のサプライズ嬉しすぎたー??
お話聞けて良かった??
また語ろうね?
いつも遠方から本当にありがとう?
股ねん.????