プライベート日記 |
いってもいいですか…1 |
![]() ![]() ご主人様は焦らすのがお好きです 私はしょっちゅうお預けを食らわされます イク時は「イッテもいいですか?」と許可を得るよう私は躾けられています でも決まって「イッテもいいですか?」と聞いてもすんなりイカせてはもらえません そこから散々焦らされるのです クリの弱い私はご主人様から指の腹で剥き上げられたクリを撫でくり回されるだけで内ももがプルプル震えてきます 同時に乳首を舐められたり転がされたりするとたまりません もう背筋がピーンと張り脳内に血液が一気に充満していくのがわかります 気持ち良くて気持ち良くてもっとその先にイキたくて私は喘ぎ声をもらしながら身体を強張らせるのです ご主人様は私を「イカセル…」さじ加減をご存知ですのでその指使いは巧みで巧妙です クリをやんわりクルクル撫で回すかと思いきや下から上へと弾くように撫で上げたり人差し指と中指ではさむように捩ったり擦りあわせたりたまりません 私が身体を突っ張らせるのを知るや指先の動きを徐々に早くしていきます 私を「イカセ」にかかるのです 私はもう一たまりもありません 身体をガクガクと震わせご主人様にしがみつきながら言います 「あぁぁん…イ…イッテもイッテも…いいですかうあぁぁ」 しかし決まってご主人様は得意げな顔つきで 私の顔を覗き込みながら指の動きを止めてしまうのです 私はわななく身体を止められず自ら腰を振りながらご主人様の腕に股間を押し付けます 「イキたいの?」 「ハイ…うぅぅ…ハイっ…イカセテください…あぁぁ」 私はコクンコクンと何度もうなずきながら身体全体をご主人様に擦り付けます 引き剥がすようにご主人様は腕を差し入れると今度はアソコのほうに長くゴツゴツした指先を忍ばせます ピクンと身体を反応させ私はまた違った期待に身体が疼き始めます ご主人様はもうヌルヌルになっているアソコの入り口に指を添えると 何度もスライドさせ私の官能を掻き回します クリでイキかけていた身体は敏感に反応し更なる蜜をあふれ出させてきます 「イヤラシイな…グチョグチョじゃん…もっとして欲しい?」 「アハァ…ハ…ハイ…ハイ…もっと…もっと…してください」 自らクネクネ腰を動かしながら懇願するのです ニヤっとした笑いを見せながらご主人様がその指を私の身体奥深くへ差し込んできます 二本重ねられた指はクネクネとした動きを見せながら 私の密着した粘膜を掻き分け奥へ奥へと進んでいきます 一番奥のコリコリとした子宮口を確認しクニクニ何度もくすぐるとその指を軽く曲げそれまでの軌跡を抉るかのように今度は引き抜いていくのです そして入り口付近までくると再び奥へ・・・ その粘膜ごと引きずられては押し込まれるような感覚に私は身体の芯がカァァっと熱くなっていきます グチュっ…グチュっ…グチュっ…淫靡な音が部屋中に響きます 「あはぁぁぁぁん…あぁぁん…うはぁぁぁん」 私の声に合わせるかのように指の動きは大きく早くなっていきます あまりの快楽に背筋をグッと反らした瞬間にオッ○イを掴まれ乳首を甘噛みされました ?続きは明日? るなもいじめられたい? ![]() ?るな? |