プライベート日記 |
キッチンの内側で…2 |
![]() ![]() 涙をこぼしながら彼を見上げると 「たまんねぇな…その顔おどおどしやがって!本当は欲しいくせに」 そうしておもむろに私のお口へ彼の滾りきったペ○スをねじ込んできました あぁぁ…助けて 喉奥を容赦なく突きこんできます 息苦しさと嘔吐反射で唾液をだらだら流しながら 私は彼の太ももを必死で押し返します しかし叶うはずもなく頭をガッチリ掴まれたまま シンク下の開き戸に何度も後頭部を打ち付けられながら私は彼のイラマチオに耐えるのです 歯を当てないように喉奥まで入ってこれるよう咽頭をひらくように意識して 「あぁぁ…」 私の口中からペ○スをようやく引き抜きました 私の唾液が糸を引いて彼のペ○スとつながっています ハァハァ…ゲホゲホと咳き込む私を仰向けに倒し片足を持ち上げながらまた、○し始めます 「気持ちイイか?」 「はい…ぁぁ…ご主人さま」 いつもの会話が始まります 最初から素直に「はい…を言っておけばこんなことにはならなかったかな そのまま私は何度も痙攣させられ何度も悲鳴を上げさせられ何度も許しを乞い狭いカウンターキッチンの内側は私の内壁同様あらゆる粘液でドロドロになっていきました 何度目かの絶頂のあと冷蔵庫に頭をぶつけて意識がもうろうとなりました 彼が慌てて抱きしめてくれます 「おい!!素直に『はいって言わないからこんな事になるんだよ」 頭を撫でてくれます ウソ「はいって言ってもこうなってた…きっと ?おわり? るなも濡らして? ![]() ?るな? |