プライベート日記 |
出張先で…2 |
![]() ![]() 彼のぺ〇すは赤黒くツヤツヤと光って見えます 彼のぺ○すを初めて見た時はビックリしました 勃起すると元の大きさからは想像できないほどに太くなり赤黒くテラテラと輝きだすのです 血管がみるみると浮き上がりその様子はグロテスクとも言えます その変化を私の口の中で息苦しさと同時に感じるのがとても好きでした 今日はもうすでにフル勃起しています 私は両手で彼のぺ○すを捧げ持ち呪文のように もう一度彼に言います 「舐めてもいいですか?」 上目づかいに見ると彼は口元だけをほころばせて答えます 「ああ…いいよ」 その素直な返事に私は逆に驚きます 過去でしたら必ず『何をだよ?』『何で舐めたいんだ?』と聞かれ羞恥責めにあっていました 彼もこの状況に戸惑っているのでしょうか? 私は彼のぺ○すの先端にキスをするとゆっくりと舌を這わせていきます 舌を大きく使ってペロペロとぺ○すの竿の部分を舐め回し竿を捧げ持ったまま顔を捻じ曲げて袋に舌をまとわりつかせます たまたまを掬い上げるように舐め上げたり口に一つずつ含んで転がしたり彼の柔らかい陰毛が私の唾液でベトベトになっていきます こうしていると彼は腰を浮かせ片足を私の肩に乗せてきます 私は思いっきり舌を伸ばし袋の裏側から会陰そうしてそれに続くお尻の穴も舐め回します 彼のうっとりとした満足そうな顔は私の奉仕心を幸せでいっぱいにするのです 舌をべったりくっつけてベロンベロン舐めたり舌先を使ってチロチロとくすぐるように舐めたり彼の抑えられない歓喜の声が漏れたりすると私はもう有頂天です 『ピチョピチョ…ピチョピチョ』音を立てながら 舐めつくします 散々お尻を舐め回すとまた竿に戻って舐め上げるのです 上目使いで彼を見上げるようにしゃぶると彼はことのほか満足げに私を見下ろしていました 私の唾液でベトベトにぬめる竿の根元をやんわりと握りゆっくりとしごきながら先端を口に含みます 彼の眉間にシワが寄ります 男の人が快楽に耐える表情はこの上なくセクシーです そんな表情を見上げたまま…私は唇をすぼめて前後にスライドさせながら舌を先端に絡みつけていきます ツルツルとしたカリの先端の割れ目から甘い露がにじみ出てきます これ以上ないくらいパンパンに張った彼のぺ○すはますます硬度を増して私の上あごを強く圧迫します その先端に吸い付き陰圧をかけながら舌でカリを翻弄するのです 彼の呼吸が荒くなっていきます 『チュルチュル…ジュパジュパジュパジュパ』 ガチガチになったぺ○すに浮き出る血管が太く太く脈打ち始めます 私は意を決してそれを飲み込まんばかりに喉奥へ送り込んでいきました うがぁぁっと激しくえづきます 唾液がとめどなく流れ落ちていきますそれでも前後に顔をストロークさせるとその動きに合わせて 彼の腰自体が動いてきます 「ああ…いい…いいよ…ルナ…おおぅっ」 彼がクシャクシャと頭を撫でてくれました 私は涙と涎にまみれながらもこの瞬間は幸福なのです…このまま口の中に放出か・・・ と思った矢先ジュポンと彼がぺ○すを引き抜きました 透明な私の唾液が糸を引いて彼のペ○スと私の口とをつなげています 「あぁぁぁん…」 「どうして欲しいんだ?」 あぁ…そうです 彼はすべてを私に言わせます 「・・・私を…○してください」 「どこをどうやって?」 「私のグショグショのおま○こをこのぺ○すで掻き回してください」 私の口はよどみなく過去に教えられた言葉をすらすらと述べていました ?続きは明日? るなも舐めたい? ![]() ?るな? |