いってもいいですか…2

 

「ヒィィィン…あぁぁぁん…うはぁぁぅぅぅん」

 

一瞬にして脳天に電流が流れます

 

私はまたガクガク身体を震わせながら切れ切れの声でご主人様にお願いするのです

 

「イ…イ…イッテも…あぁ…イッテもいいですか　　あぁ…イカセテくだ・・・うああ　」

 

乳首を摘んだ指を転がしながらご主人様はニヤニヤと私を見ています

「どうしよっかなぁ」

 

そして真っ赤になってビクンビクン硬直させようとする私の身体の中から意地悪くその指を引き抜くのです

 

「いやぁっぁぁぁ…ああああっぁぁあぁぁ」

 

指を抜かれても腰だけが波打ちます

イカセテもらえない焦燥感に涙がこぼれます

 

「そんなにイカせてもらいたいの？ちゃんとお願いしろよ」

 

私はすがるような顔でベッドの上に正座し頭をシーツに擦り付けてお願いするのです

 

「ご主人様…どうか…どうか…イカせてください　お願いします」

 

ベッドに這い蹲る私の背後に立ちご主人様は私の腰だけを引き上げます

 

「しょうがないなぁ…ケツ突き出せよ」

 

そうして両手で私のアソコを思いっきり開くと　バックからご主人様の大きくて硬いペ○スで　その粘膜を突き破ってくるのです

 

「あああ…ウハァァン…アァァァン…あああん」

 

指で散々掻き混ぜられ充血しきった粘膜は今度は太くて硬い肉棒で引き伸ばされ擦り上げられ悲鳴を上げんばかりに引きつらされます

 

その痛みにも似た感覚は私の中で甘美な悦楽へと摩り替えられ身体中を蕩かせるような官能が　全身を包んでいくのです

 

腰だけを器用に使いながらご主人様がその逞しい体躯を私の背中に預けてき腕を回して片手で私のオッパイを揉みしだき片手で私のクリを転がし始めます

 

もう…さっきまで散々焦らされてどこもかしこも破裂せんばかりに充血している突起物はその指の動きで私を狂わせんばかりに敏感に身体を跳ねさせます

 

ビックンビックン身体を震わせ涎を垂らしながら　鳴き声を上げる私の背中をご主人様がチロチロ舌先で舐め始めました

 

アソコは常にご主人様のぶっとい肉棒で突き上げられています

 

もう私はおかしくなりそうに泣き叫ぶのです

 

「イヒャァァ…イッチャイマス…イッチャイマス　いいですか？イッテもいいですか？　」

 

その瞬間『パッシーーーーん』お尻をいきなり　力任せに引っ叩かれました

 

「ウギャァァァ…ん…痛いー痛いですぅ」

 

痙攣を起こす寸前の身体にストップがかかりそれに入れ替わるような痛みが熱を伴ってお尻から全身に広がっていきます

 

「うはぁぁぁん…あぁぁ」

 

嘆きに近い声がこぼれます

するとご主人様は今度は私を仰向けにし私の片足を高く掲げたまま挿○( ･?･ )し直します

 

上向きに斜に構えるように繋がりご主人様は私の内壁の上面を抉りながら腰を使います

 

またあらたな官能に私は溺れるようにのめりこんでいくのです

 

大好きなご主人様の顔がそこにあるだけで私は気が遠のきそうな気分になります

 

ご主人様は片手でまた私のクリを撫で上げながら

高く掲げた私のふくらはぎを舐め始めます

 

「うわぁぁぁぁん…イイです…イイです…気持ちイイです…あぁぁぁん」

あまりの気持ちよさにもう身体のあちこちが強張ってきます

 

同時にご主人様の注挿も激しくなっていきます

また硬直がはじまりました

アソコがキュゥゥンと締りイキそうです…イッテしまいます

 

「イッチャイます…イッチャイます…いいですか？いいですか？ああああ」

 

私が叫んだ瞬間にご主人様は動きを止め私をそのまま抱きかかえるようにご主人様の上に乗せ自分はベッドに横になりました騎上位です

 

「そんなにイキたいんなら自分で腰使ってみなよ　　」

 

私は涙をこぼしながらご主人様の上で必死に腰を揺らします

 

「うはぁ…うわぁぁん…うぅぅぅ」

 

私のつたない腰使いではどんどん身体の熱が冷めていくばかりです

 

そんな様子を見ながらご主人様は相変わらず薄笑いを浮かべたまま私のオッパイをやわやわと揉み上げています

 

?続きは明日?

るなもいかせて?

 

?るな?