治療の帰り道はいつも車の暖房を切るぐらい身体が暖かい。若年性の更年期かねぇと思っていたんだけど。どうやら放射線治療で熱が身体にこもるらしい。とくに小生は上半身中心なのでホテホテするのである。昨日かかりつけ医に伺った際にそう聞いた。少々痛みと暑さでヘロヘロしていたら『しんどいでしょ、診察来月にしよ。お薬だけでいいよ』とめちゃ心配してくださった。ありがてぇ。時折刺すような痛みありけり。表面じゃない胸の中である。まぁ痛いのは生きている証拠だとおもっていいかとのんきに構えているのだが痛みより眠気がすごいのだ。朝方の小生基本は毎日6時おきで朝トレしてから病院へいくので最初は疲れかーと思っていたけどこれも副作用なんだそう。目に見えない分色々あるんだなとつくづく。ただ薬を使う療法よりは楽であることは間違いない。あとちょっとだ。入れ墨人皮でいるのもへばなかづき