休んでいた間に街並みが変わっていく。会社は住宅街にあるのだが発展著しく古い建物がなくなっていく。そしてそれを毎日見ていたはずなのになにも思い出せない。記憶と言うのは曖昧なのである。更地は駐車場かマンションがたつのであろう。ただそんなところに駐車スペースは必要なんだろうかというところにコインパーキングが出来ていくし思いがけなく満車であることもあるのが不思議。そうしてコインパーキングや更地やマンションになったその風景も見慣れたものになりまたなくなったらあれなんかあったけ?の繰り返しなんだろうなと花粉症で酸素のいかない脳みそで考えてみたり。さて本日は絶賛花粉症ですが元気です。スケベで奇特な紳士さまをお待ちしておりますです。20時よりおりますわ。名古屋の九龍城より愛を込めてへばなかづき