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プライベート日記
高倉洋子 ( 発見!ドМスレンダー)
【
五十路マダム三重四日市・鈴鹿店
】
(北勢 デリヘル)
059-324-0323
一緒に働いてみる?
6/03 23:24
【日記】
お医者さんゴメンね
こんばんは。お疲れ様です。
「夜空ノムコウ」です。
そういえば6/1(日)は、国際宇宙
ステーション(きぼう)が日本の上空を
通過しましたね。残念ながら天候不良で
見ることはできませんでしたが…。
さて、前回は魚類(ゼブラダニオ)の
心臓の再生に関与している遺伝子を、
特定することができたことについて
綴りました。
その時とその前(関西万博)のトピックスを
綴りながら思い出した漫画について、
今回は綴りますね。
手塚治虫氏の"ブラック・ジャック"
(以下B.Jと略します)は有名な作品で、
主人公の天才外科医B.Jが活躍する
ストーリーでしたね。
全てのオペを成功させたイメージが
あるかもしれませんが、そうじゃない
ストーリーもありました。
「本間血腫」のお話をご存知ですか。
簡単に説明しますね。
「本間血腫」はB.Jの恩師でもある
本間丈太郎が発見した病気で、心臓の左心室
に発生する血腫で、何度除去しても発生する
謎の病気です。この患者のオペを
本間先生にB.Jは依頼されます。
そこでB.J は人工心臓を用意し、心臓を
取り替えようとするのですが、その患者は
既に人工心臓の持ち主だった。という
ストーリーです。
そしてB.Jは、人工心臓の故障が「本間血腫」
を起こす、と判断して、オペを
中止してしまいます。
つまり、どんなに精密な人工心臓でも、
完全ではない、というストーリーです。
うん…
つまりはそういうことなのかもしれませんね。
そういえば、警察の厄介になった少年の
心臓をB.J が蘇生させたんだけど、
その少年が死刑になってしまい、B.Jが
「何のために生き返らせたんだ!」って
叫んだ。みたいな話もありましたね…。
最後まで読んでくださり……
No! No! まだすぐに続きます。
すぐに写メに載せます
(隣に掲載されるように頑張ります)
すごく短いです!
絶対読んでくださいね!
それではすぐに掲載の写メで
お愛しましょう(誤字じゃないよ)。
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