風を読み、海を編み、太陽に愛される男。

自然を相手に生きる貴方様からすれば、わたくしのような、か弱き人妻をぐしょ濡れにしてしまうことなど、他愛もないことなのでしょうか。

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思わず膝を震わせ、何度もガクンと力の抜けてしまうわたくしを、貴方様はとても愛おしそうに見つめておられました。

あの淫靡な部屋の空気に包まれるうち、まるで自分の身体が綺麗なような錯覚さえ覚えて…。

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どんどん熱を帯びていく2人の呼吸は、最後にバスルームで弾け合いました。

なんて、楽しい時間だったのでしょう。

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そして最後の爆速パスタ完食っ！

ここはもう少し、褒めてもらいたいところでしたね！（笑）

(最後の最後まで最高に楽しかった)

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貴方様の笑い声が、まだ胸の奥でくすぶっております。

今日の熱、きっとしばらく抜けそうにありません。



本日もありがとうございます?*｡



本命ちゃんを大切にしてあげながら、わたくしのところにもまた浮気しにていらして?
(悪女より)