出勤10:00-0:00月の光に隠れて、少しだけ本音を見せてあげる
この背中の向こうにあるもの、想像するほど甘くも、危なくもない
もし追いかけてきたら…どうなっても知らないから
静かな日の中で、光と影がゆっくりと溶けていく
触れそうで触れられない距離、
わざと残してるの 視線が、熱を帯びていくのが分かるはず
“近づいてもいいよ”なんて言わない
だって、わたしを追うほどに、心が乱れていくのを見ていたいだけ?
少しの誘惑と、少しの悪戯
そんな駆け引きが、いちばん輝かせるでしょ??お誘いお待ちしてます?