若い風俗の女の子って新しい隠語を使うから楽しいですよねー先日、『唾ロー』という言葉を聞いて確かにね『唾ロー』って言うのは、唾をローションがわりに使うお客さんいますいます本来、女の子の体は好きな人とキスやまたは、テクニシャンとわかってる相手に触れられることで…、膣きゅんするものですが…そして、アソコが濡れるですが、風俗嬢の場合好きでもない人や下手くそくんともベッドインするのがお仕事ですから…『濡れない』そんな時、アソコに唾を垂らしたり指に唾をつけてローション代わりをする男性が確かにいますそれが、嫌という話題だったのですが…わたしは、逆に濡れなくて申し訳ないなと反省しています今みたいに、鬼勤をしているのと体調によっては、年々、若い時みたいに濡れにくくなっているのがあって、好きなお兄さんやテクニシャンでも、『濡れない』という現象が起きますわたし達は、お仕事なので『仕込みローション』も使いますが毛穴に詰まっちゃうのと費用もかかるので頻繁に使うことはできないんですねお兄さんが『唾ロー』するのは、女の子が濡れない限りは仕方がないかなわたしくらいになると、さすがにプレイ中に『ちょっとローションとってきます』みたいな新人みたいなことは言えませんと、いうわけで恋人が濡れない時は優しく舐めてあげてくださいねできれば、女遊びはほどほどに相手が準備万端ぐしょぐしょになるような相性の女性を大切にしてあげてくださいね間違えても、濡れてないのに『ガシマン』や『挿入』『唾ロー』をしてはいけませんよ女の子を濡らすのは、フィジカルではないというお話