「“触れる前から、もう癒されてる”って言われたときの話」お客様にふと、「まだマッサージ始まってないのに、もう癒されてる気がする」って言われたことがあるんです?きっとそれって、香りとか、声のトーンとか、空気の“間”からにじみ出るものなんですよね。エステって、ただ技術だけじゃなくて、目に見えない“信頼”をそっと重ねていくものだと思っていて?安心して全部を預けてもらえたら、わたしはその分、全力で包み込むように癒します?また、ここに“ティアラにいきたい”って思ってもらえるように。