今日は風俗の仕事に対する思いを書いてみます

私が風俗業に入ったのは27歳の時でした
当時はシングルマザーで仕事と育児に追われる日々
駅前で配られたポケットティシュがきっかけでした

夜に子供が寝た後カバンから取り出したティシュの
チラシを見て何だろうとネット検索してみました

恥ずかしくも当時は風俗と言う言葉の意味も知らず
体を張る事だけは知っていて1番に目にした
市内のお店へ電話をしてみました

近くなので後日店長が自宅へ面接に来てくれました
話を聞くと興味しかなく当時夜間保育もあったので
体験入店させてもらいました。ピンサロでした

デリヘルとピンサロの同時経営でピンサロで働きつつ
デリヘルへ依頼があれば着替えて出動するスタイル

刺激的な世界でみるみる楽しくなっていきました
お客様に喜ばれる事、自身も癒される事
そして体を張る分、お給料も得られ貯金ができる事
自分なりに体力が続く限り一生懸命でした

その後、箱ﾏｯﾄﾍﾙｽ、SMやイメクラの世界にも
興味が湧き池袋にも務め色々経験させて頂きました

約5年で風俗業から離れ昼職と子育てに専念しました

子供も成長し昨年から昼職だけでは不安な事もあり
43歳にしてもう一度働きたいなと思い
風俗業に戻りました
第1にお給料もそうですが癒しを与えそして自身も
癒される事がわかっていたのでの思いでした

当時には無かった写メ日記などは
upの頻度は少ないですが女の子それぞれの
個性が出て良いツールだなと思いました

そして当時20代との体力とは変わり
一日に限度がある事もわかりました

性感帯も増えて感度もあがっているので尚更です
いつまで出来るかわからないけど体力が続く限り
日数は少ないかもしれないですがガーデンで
限界の年齢まで頑張らせてもらいます?笑

長い作文を読んで頂きありがとうございました?

さゆき