嫌な筈なのに、無性に興奮するそんなどうしようもない欲求がおまえを強く駆り立てる例えばおまえご挨拶の時だってほら、ちゃんと頭も擦り付けるものよ顔を上げさせ靴底を掲げる綺麗にしてみせてよ涙を溜めながら私の許しが出るまで舌を使って掃除させる何の涙?嬉しいのかしらだっておまえなココはこんなにも喜んでる持参していたゼリーでおまえの身体中を汚し最後は私の大量の水ゲロのシャワーで流して差し上げましょうこの世の終わりみたいな声をあげながら自分で擦り付けてイッてるの本当どうしようもなくて笑っちゃう