必死な形相で喘ぐ君の上に跨って首をゆっくりしめていくなぜだか余計に悶える君が私を見上げる堪らなく君が愛おしくて仕方がないこの時間だけ、この間だけは君が私にとって特別なように君にとっても特別な存在として君だけの女王様でいたい