お兄様、まおの唇はもう欲しがるくらい潤ってるの?だって、まおの身体はもうお兄様のことでいっぱいなんだもん?シャツのボタンをゆっくり外して、まおの胸に触れる…?はぁん、そこ弱いの…もっと触って?だんだんと熱くなっていく身体…?もう我慢できないよね?まおも我慢できないよ…もう触ってほしいの?シャワーを浴びながら、お兄様の指がまおの敏感なところをなぞって…?あっ、だめ…そんなにしたら、まお、もう…?ねえ、お兄様、まおのこと、どうしたいの?まおはもう、お兄様に溺れちゃいそう…?」