夜遊びガイド PC版がご利用いただけるようになりました! PC版はこちら
プライベート日記
せい (静寂の奥に宿る官能)
AVANCE岐阜店
(岐阜市周辺 デリヘル)

058-267-6363

一緒に働いてみる?

10/13 16:44

【日記】
夕暮れの田園

いつものルーティンimg

?????????????????

いつもの時間、いつもの道。

のどかな田園の散歩道に、今日も彼女は現れる。

白いTシャツにデニム。愛犬のリードを握りながら、風になびく髪をかきあげる仕草。

その何気ない動作ひとつで、俺の下腹がじわじわ熱を持つ。

最初は会釈だけだった。

だが、何日も何週間も、すれ違うたびに視線を交わし、言葉を交わし、

やがて、距離が縮まった。

今日は、少し早めに現れた彼女に声をかけた。

「ちょっと、こっち歩いてみませんか?人通り少なくて、静かですよ」

彼女は一瞬戸惑ったように目を見開いたが、すぐに頷いた。

田んぼのあぜ道へと導くと、予想通り足元が不安定になり、俺の腕に縋ってくる。

「ほら、気をつけて」

彼女の身体が触れた瞬間、柔らかさと体温に脳がしびれた。

そのまま腰を引き寄せるようにして支えた指先は、自然にウエストに這っていた。

「……大丈夫ですか?」

「……うん、ありがとう……」

かすれる声。

その吐息にすでに熱があるのを、俺は見逃さない。

「……キス、していい?」

答えを待つまでもなく、顔を近づける。

目を閉じた彼女の唇に、自分の唇を重ねた。

甘く、柔らかく、ぬめるような舌が絡まり、口内で熱が跳ねた。

キスを深めながら、背中へとまわした手が彼女のTシャツの中へと忍び込む。

背骨をなぞると、彼女の身体がびくっと震えた。

そのままブラのホックを外し、指先で乳房を包みこむ。

ふわふわとした肉の感触と、指に当たる硬く立った乳首。

俺の脳は快楽の予感で塗りつぶされる。

「……こんなとこで……」

「誰も来ない。……それに、もう我慢できない」

草むらに腰を下ろし、彼女を抱き寄せた。

ジーンズのボタンを外し、ショーツの上から指を滑らせると、

すでにじっとりと湿っていた。

「……びしょびしょだな……触られて興奮してた?」

「ちが……う……っ」

言葉とは裏腹に、腰が俺の指を求めて動く。

ショーツをずらし、指を滑り込ませると、熱い肉が俺の指をきゅっと咥えた。

「ほら、奥まで……すげぇ吸い付いてる」

「あ……んっ、やだ……っ、こんな、外で……っ」

もう止める気はない。

ジーンズを下ろし、固く膨れ上がった肉棒を解放する。

彼女の濡れた奥にあてがい、一気に押し込んだ。

「あっ……! 入って……っ!」

「やば……キツ……中、やっばい……」

ぐちゅっ、ぐちゅっ……

田園の静けさの中に、生々しい水音が響く。

彼女の奥が俺を吸い上げるたび、理性が一枚ずつ剥がれていく。

「ねぇ、全部……突いて……っ、奥まで……っ」

「言ったな……もう止まんねぇからな……っ!」

腰を打ちつけるたび、土の匂いと彼女の香りが混ざる。

汗がにじみ、彼女の声がだんだんと嬌声に変わっていく。

「イキそう……っ、奥で……出して……」

「ああ……俺も……っ、イく……っ!」

最後の一突きで、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。

体が震える。脳が真っ白になる。

彼女の身体を抱きしめたまま、少しの間、ただ深呼吸をした。

──今日もまた、同じ時間、同じ道。

けれどもう、すれ違うだけでは満たされない。

??????????????

わんこがいるところで
エッチなことすると

imgわんこも興奮してimg
参加してくるよねimg


せいimg


←次の日記 前の日記→
●プライベート日記一覧へ
●女の子のページへ
●お店へ
●メニューへ
●マイページ