| プライベート日記 |

| 夕暮れの田園 |
いつものルーティン![]()
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いつもの時間、いつもの道。
のどかな田園の散歩道に、今日も彼女は現れる。
白いTシャツにデニム。愛犬のリードを握りながら、風になびく髪をかきあげる仕草。
その何気ない動作ひとつで、俺の下腹がじわじわ熱を持つ。
最初は会釈だけだった。
だが、何日も何週間も、すれ違うたびに視線を交わし、言葉を交わし、
やがて、距離が縮まった。
今日は、少し早めに現れた彼女に声をかけた。
「ちょっと、こっち歩いてみませんか?人通り少なくて、静かですよ」
彼女は一瞬戸惑ったように目を見開いたが、すぐに頷いた。
田んぼのあぜ道へと導くと、予想通り足元が不安定になり、俺の腕に縋ってくる。
「ほら、気をつけて」
彼女の身体が触れた瞬間、柔らかさと体温に脳がしびれた。
そのまま腰を引き寄せるようにして支えた指先は、自然にウエストに這っていた。
「……大丈夫ですか?」
「……うん、ありがとう……」
かすれる声。
その吐息にすでに熱があるのを、俺は見逃さない。
「……キス、していい?」
答えを待つまでもなく、顔を近づける。
目を閉じた彼女の唇に、自分の唇を重ねた。
甘く、柔らかく、ぬめるような舌が絡まり、口内で熱が跳ねた。
キスを深めながら、背中へとまわした手が彼女のTシャツの中へと忍び込む。
背骨をなぞると、彼女の身体がびくっと震えた。
そのままブラのホックを外し、指先で乳房を包みこむ。
ふわふわとした肉の感触と、指に当たる硬く立った乳首。
俺の脳は快楽の予感で塗りつぶされる。
「……こんなとこで……」
「誰も来ない。……それに、もう我慢できない」
草むらに腰を下ろし、彼女を抱き寄せた。
ジーンズのボタンを外し、ショーツの上から指を滑らせると、
すでにじっとりと湿っていた。
「……びしょびしょだな……触られて興奮してた?」
「ちが……う……っ」
言葉とは裏腹に、腰が俺の指を求めて動く。
ショーツをずらし、指を滑り込ませると、熱い肉が俺の指をきゅっと咥えた。
「ほら、奥まで……すげぇ吸い付いてる」
「あ……んっ、やだ……っ、こんな、外で……っ」
もう止める気はない。
ジーンズを下ろし、固く膨れ上がった肉棒を解放する。
彼女の濡れた奥にあてがい、一気に押し込んだ。
「あっ……! 入って……っ!」
「やば……キツ……中、やっばい……」
ぐちゅっ、ぐちゅっ……
田園の静けさの中に、生々しい水音が響く。
彼女の奥が俺を吸い上げるたび、理性が一枚ずつ剥がれていく。
「ねぇ、全部……突いて……っ、奥まで……っ」
「言ったな……もう止まんねぇからな……っ!」
腰を打ちつけるたび、土の匂いと彼女の香りが混ざる。
汗がにじみ、彼女の声がだんだんと嬌声に変わっていく。
「イキそう……っ、奥で……出して……」
「ああ……俺も……っ、イく……っ!」
最後の一突きで、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。
体が震える。脳が真っ白になる。
彼女の身体を抱きしめたまま、少しの間、ただ深呼吸をした。
──今日もまた、同じ時間、同じ道。
けれどもう、すれ違うだけでは満たされない。
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わんこがいるところで
エッチなことすると
わんこも興奮して![]()
参加してくるよね![]()
せい![]()