お題：パイ〇ンの男性客っていましたか？に回答♪
???????????

居ましたねツルツル

スースーして
涼しいらしい?


パイパンで.....妄想

???????????

毛一本ないその股間に
私は目を釘づけにされた。

つるりとした肌の上に
勃ちあがった熱い塊。

血管が脈打つたび
欲望そのものがあらわになっているようで
喉がひくつく。

恐る恐る指でなぞると
硬さと熱が吸いつくように絡みつき
先端からは透明な液がにじみ出していた。

粘りつくそれを指に広げると
いやらしいぬめりが
私の体の奥をじんじんと疼かせる

我慢できずに
濡れきった自分を彼に押し付けた。

割れ目が熱く硬い先端に押し広げられ
濡れた蜜が糸を引きながら絡み合う。

ぬちゅっ、ぐちゅっと
卑猥な音が響き
腰をすり寄せるたびに
その音はどんどん濃く淫らになっていった。

「……きて」

震える声で懇願すると
彼は腰を突き出し
一気に奥まで貫いてきた。

焼けるような熱さでこじ開けられ
声にならない悲鳴が喉から漏れる。

引き抜かれ、また深く突き込まれるたび、
ぐちゅぐちゅと
いやらしい水音が部屋に響き渡る。

中を擦られるたびに蜜花まで震え
甘く痺れる快感腰が勝手に跳ねてしまう。

「だめ…あっ、あぁっ……！」

連続する突き上げに理性は完全に崩れ
全身が痙攣するように震える。

最後の強い一撃で
奥がぎゅっと掻き乱され
白い閃光のような絶頂が全身を突き抜けた。

腰を反らし
悲鳴のような声をあげながら果てる。

蜜があふれ
二人の下腹を濡らし

まだ硬さを失わぬ彼に抱きすくめられたまま
余韻の震えに飲み込まれていった。