| プライベート日記 |

| こんな… |
こんなお遊び どうですか![]()
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スイッチを入れた瞬間、電マの先端が低く唸り、震えは私の指先まで痺れるほどに伝わってくる。
それを熱く濡れきった花芯へ押し当てた瞬間、背筋を突き抜ける快感に声が漏れた。
「もう……こんなに濡れて……。ほら、自分で見てみろよ」
鏡に映る自分の足の間は、粘りつく蜜でとろとろに光っている。
震える腰を押さえ込まれ、逃げ場のないまま振動が奥まで突き刺さってくる。
「やだ……っ、強いの……っ、無理……っ!」
必死に否定の声を上げても、スイッチはさらに強くひねられる。
強烈な振動が敏感な芯を直撃し、視界が白く弾け、腰が勝手に突き上がる。
「イッてるのか? ほら、また震えてるぞ……何回目だ?」
乱暴な声が耳元で囁かれ、羞恥と快感がごちゃまぜになって涙が滲む。
全身を小刻みに痙攣させながら、私は何度も絶頂へ引きずり込まれていく。
「もうやめてって顔しながら、奥からとろとろ溢れてるじゃないか……。ほんとは、もっと欲しいんだろ?」
甘い嘲りに心まで蕩け、言葉にできない喘ぎだけが喉を震わせた。
震動は止むことなく、私はまた次の快楽の波に飲み込まれていく――。
両手首をベッドの上で縛られ、逃げ場を失ったまま、私は仰向けに晒されていた。
足は大きな手に割り開かれ、敏感な部分が丸見えのまま、無慈悲な視線に晒される。
「ほら……縛られて、脚も閉じられないな。こんなに濡らして、恥ずかしくないのか?」
耳元に落とされる低い声。羞恥で身をよじろうとしても、縄が食い込み、震えは一層強くなるだけ。
ブルブルと唸る電マの先端が、濡れきった花芯にゆっくりと近づく。
「欲しいんだろ? でもまだ当ててやらない。……自分から腰を動かして擦りつけてみろよ」
命令通りにわずかに腰を揺らすと、先端が触れた瞬間、全身が跳ね、喉から切ない声が漏れた。
「は……っ、あっ……だめ、強すぎ……っ!」
容赦なく押しつけられる振動。
クリトリスを直撃するたび、背筋が反り、縛られた手首がベッドに食い込む。
「ほら、またイッてる。さっき数えたの、もう五回目だぞ……? それでも止まらないのか」
痙攣する腰を押さえつけられ、絶頂の波に抗えず涙がにじむ。
とろりと蜜が溢れ、太腿を伝ってシーツを濡らしていく。
「お前の身体は正直だな……『やめて』って言いながら、奥まで震えてとろとろだ」
耳元で囁かれながら、再び電マのスイッチが強にひねられる。
強烈な振動が、容赦なく敏感な突起を削り、私は再び声を張り上げた。
「もう壊れるくらいにイかされて、二度と普通じゃ満足できなくなれよ」
甘く残酷な言葉責めとともに、快楽の深淵に叩き落とされていく――。