| プライベート日記 |

| 支配欲 |
虐めたい 虐められたい
それが 快感 興奮
快楽の世界へいざなう![]()
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縛られ、目隠しをされたまま四つん這いにさせられた彼女。
突き出した腰が震え、濡れた蜜壺が指を迎え入れるように脈打っている。
その光景だけで、下腹部が重く疼き、肉が熱を帯びて脈打つ。
ぐちゅ、と指を沈めると、彼女の身体が大きく跳ねた。
「……やだ、そんな音、聞かないで……」
か細い声。
しかし、蜜壺は裏切るように俺の指に吸いつき、奥からいやらしい水音を響かせる。
その矛盾がたまらなくエロい。
「やだ、じゃない。おまえの身体が勝手に鳴らしてるんだ」
言葉を突きつけると、彼女は唇を噛みしめたまま小さく首を振る。
だが次の瞬間、抉り込むように指を動かせば――
「あっ……だめ……っ、そんなの、すぐイッちゃう……!」
押し殺したはずの声が、甘く漏れ出す。
その声を聞いた瞬間、下腹部がさらに膨れ上がり、硬さを増していく。
肉が疼き、今にも突き込まずにはいられない衝動に駆られる。
「……勝手にイくな。俺が命じるまで待て」
低く囁きながら、もう一方の手で胸を鷲掴みにする。
敏感に尖った乳首を指先で転がすと、彼女の身体がビクリと痙攣した。
「……っ、お願い……そんな風にいじめないで……」
必死の懇願。
だが俺は、震えるその声すら、昂ぶりの燃料にしてしまう。
彼女の涙声、恥じらう言葉、乱れる姿――
すべてが俺の支配と興奮を証明する。
その証明が、昂ぶりを限界まで高めていく。
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貴方が 興奮する 顔が見たい![]()