| プライベート日記 |

| ヒールの魔法 |
一目惚れで買ったヒール?
好きなんだけど
いつも 履いていたいけど…(´°????????ω°????????`)
??????????????????
ショーウィンドウの前で立ち止まる彼女を見つけた瞬間、
俺の視線は自然と彼女の脚に吸い寄せられていた。
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――今日もたまらない。
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その脚に、ぴたりとフィットしたピンヒール。
きゅっと上がった踵、ギュッと締まったアキレス腱、
ストッキング越しでもわかる、滑らかなふくらはぎのライン。
そしてヒールのカーブと彼女の足首のくびれが織りなす、エロすぎる視覚の暴力。
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彼女がふと俺を見て、無邪気に言う。
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「このヒール、可愛くない? 一目惚れしちゃった…?」
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可愛いなんて言葉じゃ足りない。
俺はもう、心も股間も射抜かれてた。
その脚で踏まれたい。蹴られたい。いや、もっと…
そのヒールのまま、腰に巻き付いてほしい。
俺の身体を、あの鋭利なヒールで刻みつけてくれ。
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その夜、部屋に入った瞬間、彼女は新しいヒールを履いたまま、
艶っぽく腰をくねらせて、ベッドの上に立った。
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「どう? この脚、今夜は、あなたのためだけに……?」
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限界だった。
ベッドに座る俺の顔のすぐ前、ヒール越しのつま先が誘惑する。
艶のある黒いピンヒール。曲線美。脚の甲が、もう芸術。
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細いヒールがシーツにめり込むたび、俺の理性がバキバキに砕けていく。
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そんな俺の様子を、彼女は妖艶に見下ろして、にやっと笑った。
そのまま、片足を俺の股間に寄せてくる。――ヒールのつま先が、俺のパンツ越しに、そっと……押し当てられた。
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「……ここ、パンパンに張ってるね」
彼女の声は甘く、濡れたように艶っぽかった。
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ヒールの硬い先端が、パンツ越しに俺のそれをなぞる。
つま先でゆっくり撫でられ、軽く突かれるたび、俺は腰が跳ねた。
「おい……そんなもんで触ったら、俺、壊れるって…」
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けど、止める気なんてさらさらなかった。
その痛みすら快感に変わるくらい、俺の脳はもう性感でやられてた。
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彼女はそのまま、ピンヒールのかかとで俺の太腿をくすぐるように滑らせ、
ついにはパンツの縁へとつま先を差し込んでくる。
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「ここ…脱がせてあげよっか。ヒールで……?」
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もうダメだ。
目の前のその脚に、身体ごと征服されていく――。
欲望も、羞恥も、何もかもを、彼女のヒールが突き崩していく。
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彼女がヒールを履いたまま、俺の上に跨ったとき、
それはもはや“脚”ではなく、淫靡な武器だった。
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一目惚れしたヒールをはいて
パネル写真
撮ってもらいました![]()
せい![]()