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プライベート日記
せい (静寂の奥に宿る官能)
AVANCE岐阜店
(岐阜市周辺 デリヘル)

058-267-6363

一緒に働いてみる?

10/31 22:14

【日記】
ヒールの魔法

一目惚れで買ったヒール?
好きなんだけど
いつも 履いていたいけど…(´°????????ω°????????`)


??????????????????
ショーウィンドウの前で立ち止まる彼女を見つけた瞬間、

俺の視線は自然と彼女の脚に吸い寄せられていた。

?

――今日もたまらない。

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その脚に、ぴたりとフィットしたピンヒール。

きゅっと上がった踵、ギュッと締まったアキレス腱、

ストッキング越しでもわかる、滑らかなふくらはぎのライン。

そしてヒールのカーブと彼女の足首のくびれが織りなす、エロすぎる視覚の暴力。

?

彼女がふと俺を見て、無邪気に言う。

?

「このヒール、可愛くない? 一目惚れしちゃった…?」

?

可愛いなんて言葉じゃ足りない。

俺はもう、心も股間も射抜かれてた。

その脚で踏まれたい。蹴られたい。いや、もっと…

そのヒールのまま、腰に巻き付いてほしい。

俺の身体を、あの鋭利なヒールで刻みつけてくれ。

?

**

?

その夜、部屋に入った瞬間、彼女は新しいヒールを履いたまま、

艶っぽく腰をくねらせて、ベッドの上に立った。

?

「どう? この脚、今夜は、あなたのためだけに……?」

?

限界だった。

ベッドに座る俺の顔のすぐ前、ヒール越しのつま先が誘惑する。

艶のある黒いピンヒール。曲線美。脚の甲が、もう芸術。

?

細いヒールがシーツにめり込むたび、俺の理性がバキバキに砕けていく。

?

そんな俺の様子を、彼女は妖艶に見下ろして、にやっと笑った。

そのまま、片足を俺の股間に寄せてくる。――ヒールのつま先が、俺のパンツ越しに、そっと……押し当てられた。

?

「……ここ、パンパンに張ってるね」

彼女の声は甘く、濡れたように艶っぽかった。

?

ヒールの硬い先端が、パンツ越しに俺のそれをなぞる。

つま先でゆっくり撫でられ、軽く突かれるたび、俺は腰が跳ねた。

「おい……そんなもんで触ったら、俺、壊れるって…」

?

けど、止める気なんてさらさらなかった。

その痛みすら快感に変わるくらい、俺の脳はもう性感でやられてた。

?

彼女はそのまま、ピンヒールのかかとで俺の太腿をくすぐるように滑らせ、

ついにはパンツの縁へとつま先を差し込んでくる。

?

「ここ…脱がせてあげよっか。ヒールで……?」

?

もうダメだ。

目の前のその脚に、身体ごと征服されていく――。

欲望も、羞恥も、何もかもを、彼女のヒールが突き崩していく。

?

彼女がヒールを履いたまま、俺の上に跨ったとき、

それはもはや“脚”ではなく、淫靡な武器だった。


???????????


一目惚れしたヒールをはいて
パネル写真
撮ってもらいました
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せいimg


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