プライベート日記 |
この業界を生きて |
人生 あと半分 最近、考えるように なってきたこと。、 この13年 全力で愛の雫も家庭も 仕事も走ってきた。 何度転んでも 起きて進むしか なかったのかもしれない 新規部署稼働で会社も 本当にしんどかった 時期もあったし あやめは常に 人気とアンチはセット の狭間で気がつけば ハガネのメンタルも 強いのか慣れたのか 壊れたのか 快感にすらなる感覚を こういうことなんだと 噛みしめながら生きて みたり 子供達は高校受験 そして大学受験 関東の大学へ二人共 進学し 一人は大手企業に 入り、一人は あと少し大学と 国家資格取得までそれは あやめを生きるより まさに投資型ギャンブル 自分のことではない 私が頑張れば 解決出来ることでない サポートだっただから だとも感じている。 自分の事はすなわち 愛の雫 あやめの事は やるか、やらないか 究極この二択 ようは 私が覚悟を 決めているのか? それに尽きる。 子育てだったり 会社だっり そこは 自分の頑張り以外に お金と時間を使って 得られた結果も 多大にあると 認識している。 全力で走ってきて 何度も転んで 泥だらけになっても 起き上がって また、歩いて。、 今がある。 青空を見上げたり 風を感じたり 空気の香りで四季を 想ったり。、 そんな事を感じられる ようになったのは 歳月が流れた証だ。 人生の後半 愛の雫では 風俗の一言で終われない 君の心に残る そんな存在に 私のコンセプトは それに尽きる この業界を考えて 進む姿を真剣に 見せていけたら 結果がどうであれ いいのかな。と 思っている。 ここまで進んで あと、あやめが やれることは それしかないんだろうと すら感じる。 エロい は風俗では オプションではなく 基本である。 基本を越えたコンセプトを 愛の雫にこの業界に 恩返し出来ればと 考えています。 でりどすグループ 愛の雫 あやめ ![]() |