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今まで会ってきた女性の中で一番輝いていた一輪の花です。

女の子の評価(プレイ･サービス)

君がくるまで部屋で凄くソワソワしてドキドキして…
こんな僕を見たら引かれちゃうかなって思ったり…
そう思って言ううちに君がもう部屋の前に居ると聞いて急いで迎えに行った。
そこに待っていたのは、それはもう言葉に表しようがない美しい花だった。
バラとかではないそれよりももっと美しい花。
僕はすぐ君を抱きしめた。華奢な身体にほのかに香るフローラルの香り、瞳を見た瞬間僕の心を奪われた。1分程見つめてしまった。
他愛もない会話を30分程会話し、浴室へ向かった。
布が無くなった君は少し恥じらいがあり、でも恥ずかしくない程の綺麗な膨らみ。吸い付くような肌。
優しく膨らみの先にある棘の所を触ると小さく声が漏れた。
もっと聞きたいもっと触りたいと思い、たくさん触り、口の中でコロコロと舌で撫でた。
可愛い声がどんどん大きくたくさん出て、僕はもう興奮が抑えきれなかった。

ベッドに移り、お互いが求め合うようにキスをした。根元の方に手を伸ばすともう花蜜で溢れていた…
その中に1つ真っ赤になった雌蕊があり、そこを摘んだり優しく撫でたりしたら、静かな部屋に響き渡る可愛い色っぽい声と花蜜の音が残った。
花蜜からはとても甘い香りがした。
いくら舐めても溢れ出てくる花蜜、思い返したらまた欲しくなってきたよ。それくらい極上品だ。

僕の雄蕊も花粉がたくさんで出来そうなくらい膨れていた。
つむぎさんが僕の雄蕊を触った時頭の中は真っ白になって何があったかも薄い記憶となってしまった。
僕の上に乗り、雌蕊と雄蕊が擦れ合う様にゆっくり前…後ろ…と動き、花蜜と共に擦れる雌蕊と雄蕊……
これが受粉なんだと思った。