2025/11/17 10:25
Kくんのクン○神業!!
今日の日記 前回会いに来てくれた kくんとの体験談を書きますね。 Kくんのクン○は今までの経験の中でも最高なんです。 出会って、すぐ私のお尻を揉みながら、 耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。 「んん…ダメ、力抜けちゃう…」 耳の弱い私は立っているのもやっとです。 「まだまだだよ。これからもっと 気持ち良いことするんだから」 そう言ってkくんは私のスカートを捲り上げ、 ストッキングとパンツを一度に脱がしました。 kくんは責め好きのようです。 特にクン○するのが大好きみたいです。 「足開いて」 私がゆっくりと開くと、 すぐに、むしゃぶりついてきました。 と言っても乱暴ではなく、 じっくり、ねっとり舐めるのです。 ゆっくりとKくんの熱い舌と 唇が私のヒダを這い回ります。 「あ…ぁあっ…」 「右足、そこのソファーの上に乗せて」 言われるがまま右足を乗せます。 大きく開いた私の股をさっきよりも じっくり覗きこみ、 「じゃあ本気出すぞ」 彼は興奮すると口調がワイルドになります。 「…っ!!」 私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。 Kのくんのクン○は今までの経験の中でも最高のテクです。 体温が高いせいか、舌と唇の熱さと 厚さが私の、あそこ に伝わってきます。 私はガマンできずに潮をふいてしまいました。 粘膜から熱い液体が噴き出します。 彼は、うわごとのように「おいしい…」と言い、 そのままクン○を続けます。 私は、たまらなくなって、 kくんのモノを服の上からさわりました。 とても大きく、熱くなっています。 そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、 kくんのモノをくわえました。 口に入れた途端、Kくんのモノが、 ガチガチになっています。 まずは我慢汁を舌で舐めてキレイにしてあげます。 先だけを口に含んで、 ちろちろと、くるくると舐めます。 そのまま唾を竿になすりつけ、 ずる…っと全部含みます。 kくんが小さく「うっ…」と声を漏らしました。 この瞬間が、とても私は幸せ。 根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、 カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。 口をすぼめてまた根元まで呑み込み、 これを何度も往復します。 最高に気持ち良く、あそこからは 愛液が止まることなく溢れています。 「あっあっあっ、ダメ、」 「ううっ、お前のすげえよ… 中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」 実は私、あそこの中の動きがすごいらしいんです。 身体は動いていないのに、あそこの中だけ ぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。 特に感じてくると、あそこの奥が、 きゅーーーっと締まるんです。 この時もそうでした。 「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」 「うん、うん、一緒にいこっ…あああ!」 kくんのクン○は神業でした。 さて、今日も、どんな素敵な 出会いが待っているのかしら 沢山のオキニもトークも 毎日ありがとうございます 今日も、お早めの、ご予約をオススメします 私のコト知りたいアナタは 私の事を 沢山知って、もらうため 殿方とのエロ体験談や 私のプライベート体験談を 出勤日の朝イチか昼間に きまぐれで投稿しているので見て下さいね。 |

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