2025/11/20 10:25
ありがとう日記
昨日も予約完売にしてくれた 殿方ありがとうございました。 朝イチ〜立て続けに 沢山の、ご予約、沢山の、差し入れ ロングでの、お時間にオプションまで ありがとうございます ラペ H様 ラペS様 シェルO様 あかりT様 昨日はパンストフェチの殿方が、 会いに来てくれました。 肌が透けて見える薄い ベージュ系が好きとのこと…。 タイトミニから伸びてる薄いベージュの パンストに包まれた脚線美は 彼の最高のおかず、みたいで ヒール着用だと更に嬉しいそうです。 そんな彼をドキドキさせる私…。 彼のフェチ心を満たす私。 私の足を褒めてくれる彼。 やっぱり女として「足がキレイ…」と 言ってくれるのは嬉しい…。 「私の足を想像して・・悪いことしてるの?笑」 「ご想像にお任せします。 「ところで◯◯君は私の足を見るだけで満足なの? 私、ストッキング履いてるよ。笑」 「そりゃ・・触りたいです。」 「触りたいんだ〜笑」 「いいよ」「え?いいの?」 ◯◯君、目がギラギラ。笑。 「そんなに私の足が好きなんだ〜笑」 勃起してるのが…なんとなくわかる…。 遠慮がちに右足のスネ部分にタッチしてくる…。 私のパンスト足に初タッチ!。 太もも部分に指を這わせる。 すると私は◯◯汁でパンツを濡らす。 「感想はどうですか?笑」 私の蒸れた、つま先を 彼は鼻先に持って行き匂いを嗅ぐの…。 「ああ!触るだけ!」 彼は、つま先を舌で舐める。 パンスト足を舐め回すの…。 「ああ〜◯◯君だめ〜」 ダメと言いながら彼の攻撃を受ける私でした。 さて引き続き東部の殿方と 素敵な出会いを楽しみにしています |

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