2025/5/12 02:03
久しぶりに♥️

雨上がりのあの夜のこと 思い出すだけで 膣の奥がじわりと熱くなる あなたのその手で 優しく乳房を揉みほぐされて それだけで興奮して 勃起してしまう厭らしい乳首は ずらされたブラジャーからはみ出して 服の上からでも分かるくらいコリコリに どんどん主張を強くする それを見たあなたはすかさず 私のショーツにも手を伸ばし スケベな汁が 染みだしているのを確認して 耳元に息をかけながら ″厭らしい子だ″と囁くの 恥ずかしいはずなのに はしたなく口をあけた蜜穴は ひくひくと動きながら汁をはき出し さらなる刺激を求めてる あぁ…… 早くあなたのイチモツが 欲しいの 我慢の限界に達した私は 懇願しながらズボンをおろし すでに 硬くなってるそのものを 唾液まちれのお口に咥えて 優しくゆっくりご奉仕するの そして 大きく勃起したそれを頬張りながら ねぇ……気持ちいい? そう聞いた私の目に写った 興奮してる荒い息づかいの あなたの姿はとてもセクシーで その姿が焼き付いて離れず 今宵も 私を淫乱女に変えてゆく……♡ GOO🦋まどか |