2025/7/12 15:00
逢瀬の余韻

昨日の余熱が まだ身体の奥に残ってる あのとき囁かれた声も、指先の感触も、 思い出すだけで… 脚が少し震える でもね、 それは“満たされた”からじゃない “もっと欲しくなった”から ねえ、またわたしに触れて 昨日の続きを、始めに来て 今日は、昨日より深く乱されたい 何度目の夜でも、 何度目のキスでも、 あなたにされると ぜんぶ新しく感じるのが不思議 だから―― 今日も、よろしくね 名前を呼ばれるだけで 身体が思い出してしまう あなたの熱、あなたの癖、あなたの欲 きっと今夜も わたしはあなたにほどかれて 甘く壊れていくんだと思う そのすべてを お願い。今夜も、あなたに。 はるみ |