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今日も、私の頭の中、アウトプットしていっちゃいます！





それは、会社員を辞めるか辞めないか辺りの時期で、

当時のご縁あって、
自己啓発系のセミナーやコミュニティに参加していたことがありました。



そのコミュニティで行われた合宿でのこと。


チーム内での話し合いで、
「【在り方】と【やり方】はどっちが大事で、
そのパーセンテージを決めなさい」

というミッションが与えられました。


私たちのチームは
【在り方】50% 【やり方】50%
と回答しました。


まぁ、その後他のチームの意見を聞いたり
なんやかんやあり、

結論、
【在り方】＞【やり方】で
在り方90%

ということを学んだんですね。


これは当時の私にはおったまげでした。

加えてしっかり腹落ちできておらず、
その意味が心の底から理解できるようになるのは当分先の話になるのです。



「当分先」というのは、
このお仕事を始めてしばらく経ってから
ということなのですが、

今は「在り方9割」の意味がよく分かります。


小手先のHow to(やり方)は
さほど問題では無いというのは

s○xにおいても同様だと気づいたからです。




私も上手になるために
s○xのHowto本やアダルト動画を
読み漁ったり見漁ったり
講習にたくさん行ったり

当時思いつく限りいろいやっていました。


それを(今思うと恥ずかしいのですが)
殿に披露しては、身についた気でいました。


ただ。


殿が射○しないんです。
勃○しない人もいました。

「もしかして私一人お披露目会やってない？」
「完全にオ○ニー野郎じゃん！」

完全に自分の得た新しいわざの押し付けで、
殿が欲しいサービスの提供でもなんでもなかったと、

流石に気づいたときは、
馴染みさまの数はがくんと減っていました。




どうしたい、されたい。
今、あともう少し。
もっと強く、優しく。
早く、ゆっくり……

人によって、もしくは同じ人でも
その時のタイミングや気分によっても
いろいろ変わります。


「相手をよく見ましょうね」
と言う話をしたいのではなくて、

自分が本気でノッテルかどうかが肝で、

これがあると、相手をすごく見るんです。
見るというかもはや洞察。


だって次の反応気になるじゃないですか。

だから見るんです。凝視。


それには没入するくらいじゃないと
モードのスイッチ入らないですよね？



やってしまいがちなのが、

スイッチが入ったとしても
盲目になって一人で勝手に突っ走ってしまって相手が置き去りになること。

もう、一人暴走列車です。

ちなみに、私の失敗がコレでした。





「やり方を学ぶ必要は全くない」
ということじゃないんです。

必要なタイミングに応じて
ふっ、と差し出すという感じかなと。



じゃぁ、かといって、

「これが在り方です！」
というハッキリとした言語化は今は出来ないけど、


少なくとも、やり方ありきはやめた方がいいと思います。

じゃないと、完全にオ○ニー野郎暴走列車です。




二人で見つめあって観覧車♡

くらいから、
熱いひと時一緒にスタートしませんか？




今日はこの辺で♪


ではではまた書きます👋🏻‪⸝



とあ🌼*･