2025/5/7 22:32
『あんなの妄想日記Part5』

声が、息遣いがいつもより敏感に聞こえる。
私は肩をぞくりと震わせた。
右の膝にお兄様の手が触れた。
さらにぐいっと開かれる。
ちょん、ちょんとつつかれた。
そこは脚をいっぱいまで開いたことによって無防備になったクリ○リスがある場所だった。
「あああん!ううっ!」
乱れる私の前で、ふふっと笑う気配がする。
くる、くると一番敏感な部分を丸で囲むように撫でられる。
「ひゃああ、うう、そこお!」
ビクッビクッと上半身を震わせ、反り返ってしまう。
「可愛いね。ほら、ここが濡れてるのが見えるよ」
言いながら、グイッグイッとまた意地悪く押された。
「いやああん、あ、そこ…。あ、ダメダメダメイッちゃう!」
「もうイッちゃうの?ダメだよまだ」
ぐいぐいという強い刺激が止まった。
ク○ちゃん虐めてね♡♡♡ |