2025/2/19 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

9) もう何度重ねたか解らないマロンの身体 マロンがどこがどう良いのかなんて、指先が勝手に覚えてる 「あっ、そこ……っ、はぁっ」 解れたナカで指の角度を変えながら的確にソコを攻める マロンの顔が見えるように自分の身体を少し倒して上から覗き込む 「…ねぇ、マロン」 「っは、あっ、な、にっ…」 「ちゃんと俺を見て……俺の顔を見ながらイッて」 ニヤリとした微笑みをマロンに向けて、ソコへ擦り付けながらナカの指をゆっくりと抜き挿しする 「っあ、●●君っ、やだやだっ、ダメって」 「ダメじゃないでしょ」 ソコへ触れるたびにマロンの身体が跳ねる 俺の眼下でマロンの秘処が蜜を滴らせながら収縮する 「やだ、ダメっ、っあ、ぅあ…っ、ぁぁぁぁぁ…っ」 最後の最後に顔を反らしてマロンが頂点に達する 「あー、もう、俺の顔見ててって言ったのに…」 「はっ、あっ、んんぅ…っ」 息の上がるマロンから指を抜き去る カチャカチャとベルトを外して、すっかりマロンに反応した自身のモノを取りだし、指を抜いたばかりの秘処に即押し入った 「え、はっ?ちょっ、とぉ〜っ」 「っ、マロンのナカ、キツいね…っ」 指を抜いたばかりのナカは収縮を繰り返し、続けて侵入をゆるした俺のモノを締め上げる 気を抜いたらすぐにでも熱を吐き出しそう でもまだ、まだだ マロンをもっともっと気持ち良くさせたい、乱れさせたい 身体を捩りながら身悶えるマロンに、容赦なく腰を送り込む |