2025/4/23 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡

12)ー●●君sideー 繋がったままマロンの膝裏を抱え上げ、覆い被さるように身体を重ねる 「はぁ…っ、●●……君…っ」 途切れとぎれに呼ばれる名前に、愛おしさが込み上げる 「っ、ぁ……んふぅ…っ」 身体を倒して、その唇を塞ぐ 「んっ、んふ…っ、んん…っ」 隙間から挿し込んだ舌 マロンの舌をすくい取ろうと、隈無く口内を掻き回す 「んっ、ん……っ」 口の端から伝う唾液も構うことなく、マロンの唇を貪り続けた ゆるゆるとマロンの腰が微かに動き出す 「ん…はっ、はぁ…っ、●●く…んっ、早…くっ、欲し……っ、んあっ」 マロンのおねだりに、ニヤリと笑って突き上げる 「俺も我慢してたんだ…っ」 「んあっ、はぁっ、あ…っ」 マロンのナカが熱くうごめいて、締め付けを増す 気を抜くと、すぐにでも熱を吐き出してしまいそうで… 「はぁ…んっ、もっと、んぁ、もっと……っ」 「ふふっ、この欲張り…っ」 マロンに煽られるままに、強く深く腰を送る マロンが眉根を寄せて、俺を懸命に受け入れる 「んっ、あっ、●●く…んっ、ああぁぁぁ…っ」 その身体が大きく跳ねて、頂点に達した とたんにキュウっと強く締め付けてくるナカ 「んっ、マロンっ、俺も……っ、ん…くっ」 後を追うように、俺もマロンのナカへと熱を吐き出した |