2025/5/16 19:04
マロンのエロい小説♡♡♡

5)ーマロンsideー ●●君が下から見上げてニヤリと微笑む あぁ……コレ言わなきゃ終わらないやつ…… 「…●●君…っ、私の……私…」 「ん?なに?」 ●●君、嬉しそうだな〜 私は恥ずかしくてたまんないのに… 「……私…のっ…口で……っ」 恥ずかしくて顔を背けてしまう 「ふふっ、限界?」 「げ、限界っ」 これ以上は恥ずかしくて言えないっ 「…よくできました」 ニコッと黒く微笑んで、左の鎖骨下にキスをされる チュッと強めに吸い付いて、痕を残された 「なっ…」 「『俺のマロン』だからね。そんな顔と、こんな姿、他の人に見せたらダメだよ?」 見せるわけないでしょ… てか、それは自分が一番解ってるくせに 「こ、こんな姿、●●君にしか見せられないって」 「うん…そうして」 より一層妖しく微笑んだあと、スッと身体を屈めて私の秘処に口を近づける 「ふふっ、ご褒美」 上目遣いで私を見上げながら、秘処に舌を這わされた 「ふぁっ、あっ……」 ●●君の温かい口内に包まれる |