2025/11/19 19:41
マロンのエロい小説♡♡♡
7) 「やだ、冷たっ、くすぐったいって〜」 ●●君の指が私の背中を撫でまわす 「ねぇ、マロン…知ってる?」 肩をスルリと撫でられ、そのまま後ろから●●君が私に体重をかけて耳元でささやく 「くすぐったいと気持ちいいって、紙一重なんだって」 「ん、そんなこと誰が言ってんのよ」 「んー……ネット?」 チラッと振り返り、不確かな知識にふっと鼻で笑う 「あっ、今バ カにしたでしょ?」 ●●君がニヤリと口角を上げると、両手でで身体中を撫でまわし始める 触れて欲しい場所には触れないままで…… 「やめっ、くすぐったいっ…て、っん、んぁ……ん…っ」 「ほら、声が甘くなってきた」 ここぞとばかりに身体を密着させ、●●君の勃ち上がっているモノがヌルリと際どい所を掠めて通りすぎる 「っあ、ん……ふぅ……」 身体がピクリと震える 脇腹から前に伸びた手がお腹を滑り、私の秘処へと到達する 「ココ、触って欲しかった?」 「っ、ん……あっ、あぁ…っ」 待ちわびた刺激に壁に押し付け身体をよじる 「ヌルヌルするのはボディーソープだけじゃないよね?」 「ん……はぁ……●●くぅ……ん」 思わず出た甘い声で、その名前を呼ぶ ♡ |

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