2025/11/21 19:03
マロンのエロい小説♡♡♡
8)ー●●君sideー 「ん……はぁ……●●く、ん……ぅ」 振り返って艶っぽい瞳を俺によこすその顔、たまんない マロンの肉芽を指で上下しながら、俺のモノは秘処の狭間を行き来する 擦れる度に、小さく微かに漏れる吐息 「っ、はぁ、ぁ……んぅ……っ」 艶っぽい顔、甘い吐息、壁に押し付けられた白い身体、その全てが俺を煽る 「……ゴメン、俺、もう我慢の限界だ…」 マロンの肉芽を刺激していた手を離し、両手で双丘を掴み左右に開く ひくつくマロンのその場所を確認すると、雫を垂らす自分のモノを押し付け、グイッと力を込めた 「んはっ、あっ、あ、ふ…ぅん……」 ボディーソープのおかげもあって、あまり抵抗なくナカへ飲み込まれていく マロンの腰を掴みじわじわと奥へ進めると、ナカは熱くうごめき、俺のモノにまとわりついてくる 「は………ぁ、マロンのナカ…熱い……」 「はぁ、ぁ……んん………っ」 力に任せてグイグイとナカへ埋め込んでいった 奥まで繋がって一呼吸つく マロンの背中に少し身体を預ける 「んぅ…っ、●●く…ん、キス……欲し…い」 上半身をねじって俺に向け、とろけそうなその顔でおねだりをする 「ふふっ、珍しく甘えるね」 「だって……っあ、今日、まだキスもらってな…い…っ……ん」 甘えるその様は最高に可愛い 繋がったまま少し身体を伸ばし、吐息が漏れるその唇にそっと口づけた 隙間から舌を挿し入れる 舌が絡まり水音が上がる度に、ナカがキュッと締まる 「んぅ、ふ……ん……っは…ぁ」 「っ、はぁ、あんま締めたらもたないって」 唇を離し、マロンの腰を掴み直す 締め付けられるそのナカを、ゆっくりと動き始めた ♡ |

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