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お題：今日は「パピコの日」差し入れしたら半分こしてくれる？に回答♪

こんばんは
せいは、コーヒー味が好き

パピコで妄想
これってアウト


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夕方の公園。

誰もいないようで、ときどき犬の散歩や学生の足音が遠くに聞こえる。

彼はそんな気配すら楽しむように、私の手を引いて木陰のベンチに腰を下ろした。

おもむろに、コンビニの袋からパピコを取り出す。

「冷たいの、好きでしょ」

目を細めてそう言う彼が、まるで獲物を舐めるように私を見ていることに気づく。

チュッ——

一口吸うと、甘さと冷たさが舌にじんわり広がる。

でもそれ以上に、彼の視線が私の唇にまとわりついて離れない。

「……そんなに見ないで」

「見たくなるに決まってるだろ。そんな顔で舐めてたら」

彼の指が私の太ももをそっと撫でる。

スカートの上から、なぞるように。

くすぐったいようで、体の奥がジンと疼き出す。

「やっ……ここ、外だよ？」

「声出さなきゃバレない」

そう囁くと、彼の手がスカートの中へすべり込む。

ショーツ越しに、指がわずかに触れるだけでびくんと跳ねる私の体。

「んっ……！」

「もう濡れてる。パピコより……いやらしい」

彼は笑いながら、ショーツの上からぐりぐりと花蕾を押し当てる。

冷たいアイスとは対照的な、熱くてじっとりとした指の動き。

「こんなに感じてるのに、声出せないの……？かわいい」

ちゅ…ちゅ…

彼の唇が私の首筋を這い、耳の後ろにキスを落とすたびに、

体がピクピクと反応してしまう。

「ねぇ……舐めて、ほしいんでしょ？」

「ちが……そんなこと……っ」

「素直じゃない」

彼はゆっくりショーツをずらし、むき出しになったそこを見つめた。

夜風にさらされた湿った花びらが、恥ずかしくてたまらないのに、

それをじっくり、ねっとり、舌で味わわれた瞬間——

「んぁっ……！だめっ、声出ちゃ……あっ、ああっ……！」

彼の舌が、ぬるぬると花蕾を吸い、敏感な奥をゆっくりかき回してくる。

「お前、舐められてるだけで震えてる……どんだけ感じてんだよ」

「だって……っ、こんな場所で、そんな……んっ、舌……うぁっ…！」

ひと舐めごとに、からいやらしい音が漏れる。

濡れた蜜が垂れて、ベンチの木肌をしっとりと染めていく。

彼の指が、ずるりと入り込む。

「奥の方、もっと掻き回されたい？」

「……ん、は、はい……お願い、もっと……！」

グチュ、グチュといやらしい音を立てながら、指が私の中を何度も突き上げる。

奥を掻き回されるたびに、腰が勝手に跳ねてしまう。

「そんなに気持ちいいなら……もう、欲しいよな？」

ズルンと、熱く勃ったそれを私の蜜壺にあてがう彼。

「ゆっくり挿れてやるよ。全部、とろけるまで——」

ぬちゅ……と入り始めた瞬間、

体中が熱に包まれて、もっと、もっと、奥まで欲しくなる。

——その先は、もう引き返せないほど深く、淫らな夜へ。