2025/9/6 22:54
バスルーム
バスタイム中![]()
エロいことしか 考えられない![]()
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
湯気のこもるバスルーム。
泡だらけの身体を擦り合いながら、互いにどちらが先に崩れるのかを試すように、挑発する視線を交わしていた。
バスタブに腰を下ろしたあなたの股間は、すでに怒張しきって湯の中で存在を主張している。
私はその逞しい肉棒をじっと見つめ、熱に頬を染めながらゆっくりと指を絡め取った。
「こんなに硬くして…」
囁きながら根元を握り込み、亀頭へと泡をなぞる。指先でぐるぐると扱くたび、あなたの腹筋が小さく震え、喉から抑えきれない吐息が漏れた。
私は顔を近づけ、舌先を這わせる。
石けんの泡を舐め取るように、根元から亀頭の裏筋まで丹念に舌で辿り、先端の割れ目から滲んだ液を吸い上げる。
「くっ…あぁ…」
腰が勝手に跳ねるほどの反応が伝わってきて、ますます意地悪な気持ちになる。
唇で先端を包み込み、じゅる、と音を立てながら深く喉奥へ咥え込む。
熱く脈打つ肉が喉の奥を突き上げ、涙が滲むほどに押し込まれる感覚。
私は喉を締めつけ、舌で根元を舐めながら吸い上げた。
バスルームに水音と卑猥な音が響き渡る。
あなたの呼吸は荒くなり、太腿が震える。
限界が近いのがわかるたび、私は唇を離して先端を舐め回し、寸止めする。
「イきたいんでしょう? でも、まだ焦らすの…」
挑発的に囁き、再び咥え込む。
熱に耐えきれなくなったあなたが、ついに私の頭を掴んで突き上げる。
喉奥まで何度も貫かれ、私は涙を零しながらもその全てを受け止める。
そして、抑えつけられた腰が大きく震えた瞬間、灼けるほど濃厚な精が喉奥へと放たれた。
甘く熱い液を余さず啜り上げながら、私は満ち足りたように微笑んだ。
「まだ…これからよ。もっと欲しいんでしょう?」
泡に濡れた唇を艶やかに光らせ、次の甘い攻防を仕掛けるようにあなたを見上げた。
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あなたのエロい顔を見せて![]()
せい![]()

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