2025/9/8 23:14
スクリーン
週末、鬼滅見に行ったよ![]()
いまだに ほぼ満席![]()
人気すごいね![]()
そんな中 妄想が始まります![]()
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暗がりの映画館。
ほの暗いスクリーンの光が、横顔をぼんやり照らす。
隣の男性と指先が触れ合った瞬間、引こうとした私の手を、彼は逃がさなかった。
そのまま指を絡め、掌を撫で回し、まるでそこから私を溶かしていくかのように。
胸の奥がざわめき、呼吸が浅くなる。
彼の手はゆっくりと腕を伝い、肩から首筋へ、そして頬へ。
撫でられるたびに、体の奥に火が灯る。
やがて彼の指先は迷うことなく太腿の上に落ち、スカートの裾を押し上げてくる。
「だめ…」と小さく囁いた声は、予告編のざわめきにかき消された。
しかし私の身体は正直だった。止めようとする意思より、期待に震える膝の方が先に開いてしまう。
彼の手が下着の上から秘部をなぞる。
薄い布越しでも、濡れ始めているのが自分でもわかった。
指先が布を押し分け、じかに割れ目を探り当てる。
「ん…っ」
声を噛み殺す。
暗闇の中で、彼の指が私をかき分け、濡れた花びらを弄ぶ。
スクリーンの光と観客の気配に囲まれながら、私は静かに腰を震わせていた。
そして彼は私の手を導き、自分の硬く熱いものを握らせる。
太く脈打つその形に、思わず喉が鳴った。
ズボンの中で膨らみきったそれを、私は指先で確かめるように握りしめ、ゆっくりと擦り上げる。
映画の中で鳴り響く効果音と、私たちの荒い吐息が重なり合う。
誰にも気づかれないはずの暗闇で、指と指、熱と熱が交わり合うたび、理性は崩れ落ちていった。
限界はすぐそこだった。
彼の指が奥をえぐるたびに、私の身体は跳ね、声を殺して震える。
そして、堰を切ったように甘い絶頂が押し寄せる。
シートに沈み込みながら、私は全身を痙攣させ、彼の手の中で静かに果てていった。
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一歩間違ったら 犯罪ですよ
私 やばいかも

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