2025/9/12 16:54
羞恥快楽
今日は
こんなお遊びはどうですか![]()
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今日はお前に、特別なことをしてもらう」
低く甘い声でそう告げられた瞬間、胸の奥がドクンと跳ねた。彼の手に導かれるまま歩くと、部屋の隅には背丈ほどもある大きな姿見が置かれている。
何をされるのか察した瞬間、頬が一気に熱くなる。
「や…鏡の前なんて……」
恥ずかしさに声が震える。
彼は口元に意地悪な笑みを浮かべ、耳元で囁く。
「自分の恥ずかしい姿、ちゃんと見ながら感じるんだ。俺に全部、見せろ」
背中を押されると、逃げ場のない鏡の前。下着を脱がされるたびに白い肌が映し出され、羞恥で呼吸が乱れる。隠そうと腕を動かすが、すぐに手首を掴まれ、無理やり広げられる。
「隠すな。ぜんぶ見ろ。こんなに濡れて、恥ずかしがってる自分の姿をな」
羞恥で全身が熱を帯びるのに、胸の奥からこみ上げる甘い疼きは否応なく反応してしまう。
「さあ、自分の手で触ってみろ。誰もいないけど、俺だけに見せろ」
言葉に従い、震える指先をゆっくりと秘部へ滑らせる。鏡に映る自分の濡れたひぶを見つめるたびに、顔が真っ赤に染まり、指先に熱が絡む。
「ほら…濡れてるじゃないか。恥ずかしいのに、欲しがってる…変態だな」
彼の声に追い詰められ、羞恥と快感が交錯する。指を奥へと差し入れると、膝がガクガクと揺れ、鏡の中の自分が淫らに喘ぐ姿を見せつけられる。
「声出せ…恥ずかしい声、俺に全部聞かせろ」
「や…ぁ…あっ……」
必死に堪えようとしても、彼の低い声が理性を奪い去る。動きを早めるたびに、濡れた音が部屋に響き、羞恥がさらに快感を煽る。
「まだイくなよ……でも、もう限界だろ?」
囁きに導かれるように、奥で熱が弾け、身体が大きく震える。
「……ああっ…イクッ…!あっ、だめっ…!」
鏡に映る自分の顔、赤く濡れた秘部、全身を震わせ絶頂に達する姿。そのすべてを直視させられながら、彼の声に支配される。
「よく見ろ。これが、お前の本当の姿だ。俺だけの変態だな」
快感と羞恥が絡み合い、彼女の身体は余韻に震え続け、鏡の中の自分から目を逸らせないまま、夜はさらに深く堕ちていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鏡は…
恥ずかしい

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