2025/7/11 14:46
意識を飛ばして、感覚に酔う ♡´-

優しくて大きな手に包まれて、エンドレス・エンドレス・エンドレス…
時間の枠を抜け出したような、ふたりだけの秘密のひとときは、まるで舟を編むように、こっくり深々と進んでゆきました。
時に笑い合いながら。 時に言葉を忘れて感覚に溺れ合いながら。
これを愉しいと言わずして、どう表現できるでしょう。
深い世界にそっと沈んだあとの、現実に戻ってからの爽快感は、他には代えがたいものです。
本日もありがとうございます。 また来週、寄せていただきますね。 ♡♡ ♡♡ |