2025/8/23 12:02
お昼♡

お昼になりました♪ 秋のお野菜を目にするように なってきました とはいっても まだまだ夏の陽気真っ只中ですが(笑) 今朝の答えです 《答え》 (4)江戸時代 《解説》 平安時代にはすでに製油が行われ始めたのですが、油を売るという慣用句はそれよりもずっと後の「江戸時代」に始まります。「髪油」「行灯油」を売り歩いていた商人たちは、ひしゃくでお客さんの容器に油をつぎ足していたのですが、油は粘性があり、切れ目がなかなか訪れません。そのため買い手の婦人たちと長々と世間話をしながら切れ目を待ったのが語源と言われています。ただ、彼らはおしゃべりしているとはいえ、ちゃんとお仕事はしているんです。 いかがでしたか? 午後からも 心穏やかな時間になりますように♡.*♡ |