2025/6/21 23:07
「アナルで、壊れていく──」

「準備もなしに入れられると思ったの?
愚かね。
お尻は“開発”されて初めて快感を覚えるのよ。」
両脚を拘束して開脚させたまま、鏡の前に座らせてあげたわ。
自分のだらしなく緩んだ穴が
どれだけいやらしく開いてるか
ちゃんと目で見て理解しなさい。
「指一本でこんなにビクビクしてる癖に
強がって“まだイケる”ですって?」
笑わせないで。
じゃあ、ローターを根元まで入れて──
「はい、挿れたまま、私の声だけ聞いてなさい」
刺激なんていくらでも与えられるのよ。
じわじわと響かせるように耳元で囁くだけで
内側がギュウッと締まってきたわ。
「なにその顔。お尻しか触ってないのに、射精しそうなの?
ふふ、でも勝手に出したら、すぐ取り上げるからね」
何度も繰り返される膨張と収縮
挿れっぱなしのローター、そして私の言葉。
頭はふわふわになって、呼吸も浅くなっていく。
「あなた、“アナルしか感じない身体”に育ってきてるの、気づいてる?」
恥も理性も、とっくに失って、アナルだけが快楽を求めて震えてる。
勃起してるのに、出せない。イキたいのに、届かない。
「ああ、もう…その顔、完全にメスよ。アナルで脳みそ焼かれた顔」
今日も一日ありがとう今(*'-'*)ノ"
次の出勤はなんと!!
明日15時から22時。
理性なんていらない下半身だけのマゾ豚にしてあげるわ。お尻の快楽だけで、生きていけるように──
