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2025/10/4 20:02
蜜の記憶 悶絶の余韻♡
約一年ぶりの再会……
貴方と会った瞬間
私の胸はもうジンジンと疼いてた！
あの妖しい視線 Mの匂いを纏った彼
待ちわびてた体が勝手に熱く……
私の特別なおもてなしで たっぷり
非日常の渦に沈めてあげるって
心に誓ってたの♡🤭
まずは久々のお尻攻めから！
あなたを四つん這いにさせて
柔らかなヒップを優しく撫で回す
私の指先……
最初は軽く でもだんだん深く
秘められたアナルをほぐしていくの
ローションをたっぷり塗り込んで
ゆっくり円を描きながら
指を一本 そっと滑り込ませると
その震えが 私の興奮を煽って…
貴方のお尻がヒクヒクと蠢き
収縮する度に 私のペニバンの先が
疼いて 早く貴方を味わいたくて
たまらなくなっちゃう……
一本目 二本目と指を増やして
ぐちゅぐちゅと解していくうちに
あなたの息が荒くなって
背中が弓なりに反るの可愛いわね…
そこまで解れたら 次は私の本気の
スイッチオンよ♡
蜜壺をトロトロに溶かすまで
しっかり解した後……
仰向けに転がして
私のおちん◯を ゆっくり沈めていく
私の大きなおちん◯が ずっぽりと
貴方の奥深くを抉る瞬間――
あっ…強烈！
貴方も私も 電撃みたいな快感に
全身が一瞬ビクンと跳ね上がると
硬くて太いそれが 貴方の壁を
容赦なく押し広げて 蜜壺の奥まで
ズンズンと突き上げるの…
貴方はもう すっかり我を忘れて
自ら腰を振りたくて仕方がないのに
私は寸止めの女王♡
頂点ギリギリでピタッと止めて
焦らして 焦らして……😏
貴方の悶える顔や欲しがってる顔
必死に耐える下半身……
それを見るだけで 私も興奮の渦中に
何度もイきそうになりながらの
寸止め攻撃は楽しかったね🤭
あなたが「もうダメ……」って
喘ぐ声が 私の耳に甘い毒みたいに
響いて 獣みたいにオ◯しちゃった♡
思い出すだけでまた体が自然と
熱くなっちゃう……
貴方を翻弄するこの快楽の渦で
発散しきれない欲情をたっぷりと
吐き出せたみたい良かったな♡
今回は 提携ホテルまで
遊びに来てくれてありがとう！
次回も 蜜のように甘く…熱く…
心が溶け合う夜を楽しもうね♡
ななお
