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スマホに送る
2025/10/5 02:17
揺るぎない快感と絶頂の狭間で…🤤
今月もまた 私の腕の中であんなに
乱れちゃうなんてね…
ドアを開けたあの瞬間から
もう貴方のカラダは
私を誘ってるみたいだったね…
お仕事の疲れなんか吹き飛ばす
くらいに この甘く淫らな快感に
合わせるように 求めて来てくれる彼
めちゃくちゃにペニバンで◯カされ
私の指先が 君の秘密のスイッチを
押すたびに 君の吐息が甘く
溶けていくのが堪らなかったな🤭
今夜は特別だったね！
発情期真っ只中の貴方のお尻
まるで熟れた果実みたいに
プルプル震えて 蜜を零しそう♡
ほら 貴方のそこ！
ただの男の穴じゃなくて
淫らなおまん◯そのものみたいに…
私のローションまみれの指が
ゆっくり忍び込むと びくんっ！って
吸い付いてきて まるで快感を
貪るようにヒクヒク収縮するの
君の前立腺を優しく でも容赦なく
コリコリ抉るたびに
「あっ…んんっ♡」って
女の子みたいな声が漏れちゃうの…
恥ずかしいのに もっと快感を
欲しがっちゃう貴方の目は
最高にエロいし 大胆に発情した
そのお尻は私の専用オナホみたいに
ぬるぬるの熱さで 私を締め付けて
そして あの卑猥な快感の波…
思う存分乗っちゃったわね♡
最初は我慢してたのに
私のペニバンが貴方の奥深くを
ズンズンと突き上げる頃には
もうダメダメになって…🤭
体が弓なりに反って 腰が勝手に
浮いちゃうの…
貴方のお乳首を甘噛みしながら
甘い痺れが全身を駆け巡って
お尻の奥からじゅわぁ～って
潮吹きみたいな絶頂が爆発するの
ビクビクして
「もっ…もっとぉ…」って
懇願する貴方の姿があまりに下品で
可愛くて私まで興奮しちゃった🤩
絶頂波の頂点で何度も何度も
快感の連発で 貴方の体はもう
私の玩具でしかなくて
放心したままの余韻でヘロヘロ…
何だか最高の夜だった♡
スケベなお誘いありがとう😘
また次回も こんな風に君を
めちゃくちゃに溶かしたいな！
次はもっと深い発情期の際は
君のお尻を私の立派なモノで
完全に征服しちゃおうかな？
…夢の中でまで疼いちゃう？
おやすみ♡
次はもっとエロくかな？🤭
ななお
