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スマホに送る
2025/11/21 00:02
ズブリッ❤️ …ケツマン◯が…
時刻は深夜0時過ぎ…
スマホが震えた瞬間から
もう興奮が止まらなかった♡
「もう我慢できない…お尻が疼いて
疼いて…今すぐ犯してほしい」
そんな甘ったるくて切羽詰まった
声で懇願してくる彼♡
ドアを開けた瞬間 既にケツマン◯が
ヒクヒクしてるのが服の上からでも
分かっちゃうくらいエロい雰囲気
だったの♡
ベッドに押し倒して すぐにお尻を
高く掲げさせて…
「お尻 発情しちゃってる？」って
囁いたら
「はい…もうトロトロです…
めちゃくちゃにしてください…」
って涙目で懇願してくるの♡
我慢できなくて 太めのディルドに
ローションたっぷり塗って
ズブリッ♡と一気に奥まで挿入♡
「あぁぁっっ！！！」って全身を
仰け反らせて絶叫しちゃってた♡
そこからはもう容赦なく
ズボズボッ！ズボズボッ！って
激しくピストンして
「ダメっ！イくっ！ドライで
イっちゃうぅぅ！！」って
叫びながら ケツマン◯が
痙攣しながらドライオーガズムに♡
でもまだ終わらないよ！
そのままクリチンポを握ったら
もう先走りでベトベト♡
「前もイかせてあげるね」って
扱いてあげたら
「もう無理っ！出る出る出るぅ〜
ぅ！！」って
ドピュッ！ドピュドピュッ！！って
濁液が勢いよく飛び散っちゃった♡
前も後ろも同時にデトックスされて
最後は全身ガクガクで私の腕の中で
蕩けちゃってたね♡
「こんなにイかされたの初めて…」
って震える声で言ってくれたの
めっちゃ可愛かったな♡
またおケツマン◯が発情したら
いつでも呼んでね♡
次はもっと淫らに もっと深く
もっと汚く犯してあげるから♡
また おちん◯もケツマン◯も
私の玩具にしてあげるからね♡
ななお
