2025/5/6 12:17
部長に…1

♡部長に…1♡ 今日は課長と一緒に部長との面談にやってきました さすがに部長の部屋は課長の部屋よりも大きくソファセットが置いてありゆったりとしています 私はすでに課長の秘書のような仕事を与えられておりましたので 一緒に付いて来ましたが本来私のような下っ端が座り込めるような場所ではありません 部長は50台後半でしょうかでっぷりしたお腹が目立ちます その部長が気軽な調子で課長に話しかけます 課長もそれほどかしこまった風もなくこたえているのです どうやら元同じ部署の同僚だったようです 課長の方が引き締まった体躯でドS様だし私好みではありますが 取りあえず中期決算報告を課長が行い部長の質問に合わせて私が書類を取り出し課長に渡します それを見ながら課長が答える連携プレー 様子を見ながら部長は何かを感じるのかニヤニヤし始めました 「ははぁん…そういうことか…」 「あははは…わかるか?」 課長もニヤニヤし始めました 部長はどうやら私と課長の主従関係を見抜いてしまったようです 私の事を舐め回す様な目つきで見始めました 私はどんどん顔が赤くなり居心地が悪くなってきます 固まってしまった私の背中を課長がおもむろに押し倒しました 私は不意を付かれてソファから前につんのめります 「キャァ…」 床に手をついて四つ這いになった私がよく見えるように課長はソファセットのテーブルを奥側へ移動させてしまいます 突っ伏している私の制服のタイトスカートを捲り上げてしまいました 課長の言いつけで私はいつもノーパンにストッキングしか履いていません パンストの食い込んだ女の部分が丸見えでしょう 「あぁ…お許しください」 「いつも言ってるだろ?許すも許さないも俺のしたいようにするだけだ」 ♡続きは明日♡ るなも、いじめて♡ ![]() ♡るな♡ |