2025/9/15 12:17
♡野外露出…1( *´♡`* )
野外露出…1![]() 「コートの下は露出の多い下着がいいな!ガーターにロングブーツな」 ご主人様の命令です ノーブラに黒の紐パン…同じく黒いスケスケのチュチュにガーターでバラ模様の網タイツを留めます その上から真っ赤なダブル合わせのコートを羽織りました ブーツはオーバーニーの12cmピンヒール かなり長身なご主人様と歩くとバランスがいいことでしょう 年末寒波の時期、ウールのコートとはいえ襟ぐりの深い合わせは胸元がすーすーします 周りの視線も気になります オーバーニーのブーツとコートの裾間に見え隠れするバラ模様の編みタイツがどこか淫靡な印象を与えるのでしょうか 駅のホームで待つ男性達の視線を釘付けにさせます うつむき加減に電車に乗ると真っ赤なコートが浮き立つように 目立ちここでは女性達の冷たい視線がコートと胸元に集中します 視線を避けるように襟を合わせ隅の方に立って車窓を眺めます 早朝だからか外はどんより薄暗く寒々としています 私はご主人様とのこれからのあれこれを想像して一人身体を熱くさせるのです 食い込む紐パンの居心地が悪く直す訳にもいかず じっとり…ぐっちょり…汗とも体液とも付かない何かが私を濡らしていきます 到着した駅のロータリーではご主人様の車がすでに待ってくださっていました 電車の中で受信したご主人様のメールには 「車に乗る前にコートを開いて見せろ約束どおりの格好なら乗せてやる」 そう…書かれていました 周りにはお客待ちのタクシーが数台待機しています観光客らしい若い2人組みの女性もいます 足早に私はご主人様の車に近づくと助手席側から覗き込み…意を決して背筋を伸ばすとコートの前を開きました ヒンヤリとした空気が素肌を撫でます パイパンの割れ目にに食い込んだ紐パン乳首スケスケのチュチュ…ガーターで留められた網タイ…イヤラシイ身体が丸見えです 後ろに止まっていたタクシーの運転手がいぶかしそうに私を見ています ご主人様がニヤリと笑いうなずかれ助手席のドアを開けてくださいました 『やったー!!』私は内心でガッツポーズを作りながら助手席に滑り込みます 車の中は暖房がガンガンに効いています 優しいんです…ご主人様はこういうところが 「言いつけどおりだな…よしよし」 犬っころでも褒めるかのように頭を撫で回してくださいます また、これも嬉しかったり 「やらしい格好だな…うん」 ご主人様が微笑むので私も嬉しくなってきます 車を発進させしばらく走らせるとご主人様は大きな公園の駐車場に車を入れました 「散歩しよっか」 明るくそうおっしゃられます 寒いですけどこんな事は滅多にありませんから私は慶び勇んでついていきます グラウンドもある本当に大きな公園でした 年の瀬も押し迫っているせいか、遊歩道にもなっているグラウンドの周辺にはジョギングをしている数名が見えるだけで他には誰もいません アスレチック遊具もあるので普段は子供達も多く見えることでしょうが さすがにこの寒さと早朝という時間帯もあってかほとんど人がいません 察知されてかご主人様がおもむろに私にカメラを向けられました 私はとっさに辺りをうかがうとコートのボタンを外しおずおず開きます 急に刺すような外気が私の素肌を震え上がらせます ご主人様がカメラ越しに笑っているのが見えます 私の気分はどんどん高揚してきて私もニコニコしながらイヤラシイ身体を晒しポーズを取るのです さほど遠くない高架橋を電車が走って行きました 乗客の人たちは私に気付いたでしょうか? そんな事を考えてると私はすっかり楽しくなってコートも脱ごうかと思いました 通り過ぎたはずのジョギング中の男性が引き返してきました 私達が何をしているか確認しに戻ってきた雰囲気です しきりにこちらばかりチラ見しながら再び走っていきます その男性が走りすぎるのを待っていたかのように、ご主人様が 足を速め近くにある公衆トイレの方に向かいます 私もヒールを気にしながら付いていくと 一瞬振り返ってご主人様はニヤリと笑われ多目的トイレに入っていかれました ♡続きは明日♡ 可愛がって♡ ![]() ♡ルナ♡ |

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