2025/7/15 00:11
7月14日 南大高のお兄様

**南大高のお兄様へ** ♡
お誘い、ありがとうございました。
少し早めに着いた私を、温かい笑顔で迎えてくれて、ほんとに感激でした。
お兄様のその優しい雰囲気、すぐに心がほぐれちゃいました。
ホテルの部屋に入る前から、お兄様の気さくなトークでリラックス。
話しやすい空気を作ってくれて、ありがとう。
ソファーに座って、
最初はお互いのことを少しずつ探り合いながら、楽しくおしゃべり。
パクッと。
はじめましてのご挨拶へ。
お風呂では、湯気の中でお互いの肌が触れ合って、さらに熱くなっちゃった。
私がお兄様の敏感なところをたっぷり愛撫したら、
お兄様のアソコがどんどん硬く、熱く、大きくなってきて…♡
その反応に、私も興奮が止まらなかったよ。
「
ベッドに移動してからは、もう完全に二人の世界。
お兄様の舌が私の身体を這うたびに、ゾクゾクが止まらなくて…。
特に、敏感なところをじっくり、ねっとり舐められて、
私の身体はもうトロトロ、溶けちゃいそうだった。
気持ちよすぎて、頭の中真っ白。
ほんとに沼だったよ…笑
私も負けじとお兄様のアソコをたっぷりと舐めてたら
びんびんで脈打つその感触に、ますます興奮しちゃって。
たまらなかったですよ。
そして、私のお尻♡をたくさん触ってくれて、
恥ずかしいけど、嬉しかったなぁ(///▽///)
高まる快感の中で、ついには潮まで吹いちゃって…
自分でもびっくりするくらい、止められなかったよ。
お兄様の前でそんな姿を見せちゃうなんて、恥ずかしいけど、感じちゃいました♡
最後はお兄様も、たっぷり気持ちよくなってくれて…
「量、減ったかな?」なんて笑ってたけど、
いやいや、濃厚で十分すぎるくらいだったよ?笑
お兄様の満足そうな顔を見たら、私も心から満たされた気分。
身体も心も、ちょっと軽くなったかな?
あの時間、ほんとに楽しくて、濃密でした。
お兄様の肌の温もりもね!
また
次はもっともっと深いところまで、お兄様を連れて行っちゃうね♡
どんなお話を聞かせてくれるのか、
どんな新しい一面を見せてくれるのか、
今からドキドキ、ワクワクしてるよ。
また絶対、二人だけの秘密の時間、作ろうね♡