2025/8/16 19:48
8/16 白子13時のお兄様

**白子13時のお兄様へ**
お久しぶり…!ですね笑
まさかの再会、びっくりしました!♡♡
再会できた瞬間、心がドキドキでいっぱいになったよ。♡♡
お互い、変わらず元気で、
こんな素敵な時間をまた一緒に過ごせるなんて、最高だね!
車の中で、冗談をポンポン飛ばし合って、笑いが止まらなかったなぁ。♡♡
ホテルに着いた瞬間、まるで時間が加速したみたい。♡♡
私がお兄様のおしりをそっと、でも大胆に触っちゃったとき、♡♡
反応が可愛くて、思わずニヤニヤしちゃった!
そして…私の敏感なところをすぐに愛撫してくれて…♡♡
舌の動きがあまりにも巧みで、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せてきて、♡♡
「やだ、こんなの…気持ちよすぎるよ…」って、♡♡
声にならない声で喘いじゃった。♡♡
お兄様の唇が私の肌を這うたびに、身体が勝手に応して、♡♡
そのたびに蜜のような熱が溢れてくるの、感じてたよね?
私も負けてられないって思って、お兄様の熱くて硬いところを♡♡
じっくり、ねっとり、舐め舐めしてあげたの。♡♡
そのとき、お兄様の指が私の奥を優しく、弄ってくるから、♡♡
もう我慢できなくて…
びしょびしょに溢れちゃったよね。♡♡
恥ずかしいけど、さらに興奮して、トロトロになってたの。
そして、お兄様の顔の上に乗ったあの瞬間…♡♡
私の腰が自然と動いちゃって、すりすりしながら、♡♡
下からお兄様の舌が私の敏感なところを愛おしく舐めてくれるの。♡♡
その快感、まるで電流が全身を駆け巡るみたいだったよ。♡♡
私の蜜壷はもう大洪水!♡♡
お兄様のサワサワする手、ペロペロする舌、全部が絶妙で…♡♡
私の太ももやおしりをたっぷり愛でてくれて、♡♡
何度も褒めてくれるから、♡♡
幸せでいっぱいだったよ。
♡♡
その言葉、全部が私の原動力!♡♡
お兄様の優しさと情熱が、私をどんどん大胆にしてくれるよ。
お兄様の温もりと、肌を重ねた感触は、♡♡
今でも私の身体にしっかり刻まれてるよ。♡♡
たくさん気持ちよくしてくれて、本当にありがとう。♡♡
お兄様のことも、もっともっと気持ちよくしてあげたいなって、♡♡
今から次の再会が待ち遠しいよ!
また会う日まで、お互いもっとエロパワーアップして、♡♡
さらに濃厚な時間を一緒に作ろうね。♡♡
次はもっと大胆に、もっと深く、♡♡
お兄様の全部を感じたいな…♡♡♡
そして今日は、延長出来なくてごめんね。
次回はロングで笑
楽しみにしてます( *´♡`* )
ありがとうございました。