2025/8/18 20:14
真夏の世の夢

昨夜、寝苦しい夏の夜。 クーラーを22度にして扇風機を首振りモードにしたまま、 「これで快適に寝れるはず!」って思ったのに……全然寝付けん。 結局ゴロゴロしながらスマホでパチスロ動画見てたら、気づけば夜中の2時。 「もう寝なきゃ死ぬ」って思って目を閉じた瞬間、夢の世界に突入。 ――そこは近所の公園。 だけど昼間みたいに明るくて、セミがギャン鳴きしてて、蚊が大群でブンブン飛んでる。 「うわ、ここ地獄の入口か?」って思ったら、頭上から声がした。 「やぁ、迷える子羊よ!」 見上げたら、木の枝の上に**猫柱(うちの猫)**がちょこんと座ってる。 しかもキラキラの羽つけて、ラメ入りの王冠かぶって、完全に“妖精パック”のコスプレ。 こいつ……本気出したな? 猫柱は得意げに胸を張り、私に向かってこう言った。 「人間界で夜更かししすぎた者は、真夏の夢で審判を受けるのだ」 なんの審判やねん。 こっちはただ動画見てただけやぞ。 そう思った瞬間、猫柱がヒュッと飛び降りてきて、私の顔を全力でペチペチ。 「起きろ、飯の時間じゃぁぁぁぁ!!」 ……いや夢の中やろコレ?なんでご飯要求してんねん。 逃げようとすると、セミの軍団が一斉に「ジジジジジジーー!!!」って突撃してきて、 私は浴衣姿で全力疾走。 必死に逃げて辿り着いたのは、なぜか縁日の屋台。 焼きそば、かき氷、りんご飴……最高か?って思った瞬間、 全部屋台のおっちゃんの顔が猫柱。 「りんご飴いるか?でも食うのはワイやで」って言いながら飴かじっとる。 なんなんこの夢、悪夢か喜劇か判別不能。 そして極めつけ。 花火がドーン!って夜空に上がったと思ったら、 打ち上げられてるのも全部セミ。 「ジジジジーー!!」って鳴きながら爆発して消えてくの、情緒ぶち壊し。 「もーーーいやだ!起きる!!」って叫んだ瞬間、 現実世界で本当に目が覚めた。 AM4:00。 顔の横には妖精どころかただの猫柱。 私のほっぺをペシペシして、「飯は?」って目で訴えてる。 結論: 真夏の夜の夢=ロマンチックな恋物語じゃなく、 セミ地獄と猫の飯テロのダブルパンチだった。 今日も寝不足……♡ - |