2025/10/5 07:09
♡お互いの温もりに溺れて…♡

窓の外から差し込む光の中 貴方様の腕の中で目を覚ます朝、 ぼんやりした意識のまま 唇を重ねられた瞬間に 身体の奥から熱がこみあげてくるの…♡ 静かな部屋に、 肌が触れ合う音と、 甘い息づかいだけが響きわたり、 貴方様の指先が触れるたびに 身体の奥がクチュクチュと 蕩けてしまって もう…♡ 自分の境目がわからなくなっちゃう…♡ 「朝からこんなに…」と 耳元で甘く囁かれながらも、 求め合うたびに息が重なって お互いの温もりに溺れていくの…♡ 時間も、 現実も、 全部忘れて、 ただ貴方様と絡まりながら 何度も甘く溶け合ってしまう…♡ そんな、 心もカラダも支配されるような 濃密な休日の朝を 貴方様と過ごせたら…♡♡♡ ♡♡- - - - - ♡ - - - - -♡♡ みおとこんなふうに 朝を過ごしたいよって貴方様♡ ぜひ、「みたよ」 してくださいね…♡ 貴方様のみおより♡ |